ツアーナースの服装
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ツアーナースの服装、登山などの仕事で気をつけること


ツアーナースの服装

ツアーナースの服装についてです。

ツアーナースとして付き添い、引率のお仕事に関わる場合の服装は動きやすいことが大前提にあります。
お仕事内容によって異なりますが、登山やハイキング、キャンプファイアーなどありますし、移動時間も長くなります。野外活動に参加する場合も多くなりますので、動きやすさ重視で自分で服装を考える必要がある場合も多いです。

お仕事によっては服装の指定がある場合もありますので、あらかじめツアーナース求人を扱う派遣会社の担当者に詳細を確認されることをおすすめします。

ツアーナースの服装、定番はパンツスーツ

ツアーナースとして動きやすさを考えても、やはり選択肢の第一はパンツスーツです。
そしてスニーカー。

小学校、中学校、高校など学校関連の修学旅行や移動教室、自然学校などのツアーナースのお仕事が多くなりますから、そうした仕事の性質も考えることが必要です。

動きやすくて良いから、とはいっても看護師として、仕事として付き添いにあたります。
ラフすぎてはやはりいけませんよね。

特に服装の指定が無く、当日どんな服装にするか迷ってしまった場合には素直に派遣会社の担当者さんに聞いてみましょう。

アウトドアのツアーナースの服装

ツアーナースの服装、ハイキングなど屋外活動あり
野外活動がある、アウトドアのツアーナースのお仕事の場合には服装の色にも気を遣われると良いと思います。

自然の多いところに付きものなのは虫。

中でも

蜂といえば職業柄、すぐにアナフィラキシーショックを思い浮かべる看護師さんも多いと思います。

ツアー参加者が蜂に刺されたらどうすべきか、対策はしっかりなされているかと思います。

でも、ですよ。

当日の服装によっては自分が蜂に刺される可能性だって高いのですよね。

気をつけるべきは、服の色です。

蜂が攻撃対象とする色は、黒、白です。

基本的に蜂以外の刺す系の虫は、黒に寄ってきます。

ですから、アウトドアでは黒の服装はまず避ける必要があります。
蚊なんかは白は対策として良いのですが、蜂にはターゲットにされることが多くなります。

ツアーの話ではありませんが、過去に黒系の服を着てしまっていて蜂に追いかけ回されたことがあります・・・。

それを考えると、屋外活動、アウトドアのツアーでは、

茶色、グレー

系が無難ではないでしょうか。

黒は好きな色であっても避けてくださいね。
第一、夏場で晴れたら超暑いですよ・・・。

(いないと思いますが)短パンは刺してくれ!と言っているようなものですから、長パンツスーツが必須です。

意外と手元のスニーカーが黒、という方もいらっしゃるかもしれません。

これを機にグレーのスニーカーを買うなどしても良いかもしれませんよ。

スニーカーが黒しか無い!という看護師さんは、お給料も入るのですから虫対策に購入もご検討になってみてください。

雨具も必須ですよ。
毎日、晴れな保証はありません。

急に雨雲が垂れ込めてきたり、山の上が思った以上に寒い可能性もあります。

ツアーナースの服装、ジーンズ、スカートはNG

「動きやすい服装、軽装で当日来てくださいね」

と言われ、つい普段からジーンズ派なのでジーンズで行ってしまう・・・といったことがないように気をつけたいですね。

学校の添乗業務が多いのですから、スカートもラフすぎるといえるでしょう。

無難かつ動きやすいのは、パンツスーツです。

派遣会社の担当者からもツアーナースの服装であればパンツスーツがオススメされるでしょう。

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